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【細胞以上再生症候群】『有理ルート《1》』―私は機械能力者―

製作中のゲームより一部

私的にお気に入りな有理ちゃん。


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そしてようやく瓦礫の下から白夜を見つけたのであった。

「生存確認、気道確保に移る」

その途端、未宇の顔が赤くなった。

「も…、もしかしてそれって!」

有理はきょとんとした顔で未宇を見つめた。

「何?」

「人口呼吸ですよねぇーーー!?ひやぁぁぁ!」

「否」

有理は白夜の頭を持ち上げると、自分の腹の中に手を突っ込んだ。

「えええ!!?」

未宇が驚くのも無理はない。腹を突き抜けたというのに血一滴たりとも滴り落ちてはこないのだ。
まぁ、もし血が滴り落ちていたのならば未宇は瞬く間に失神していただろう。

有理は腹から取り出した『何か』を白夜の口に突っ込んだ。
『何か』は芋虫のように蠢き、白夜の中へと入っていった。

「気道確保完了」

未宇はショックでさっきから地球外言語ばかりを口から吐いている。

有理は相変わらずきょとんとした顔で未宇と白夜を眺めて考え事をしている。
しばらくして、思いついたように手をポンッと叩くと、白夜に声をかけた。

「白夜、助けを求める。未宇制御不可」

もちろん白夜は起きない。

しばらく待った後、考えついた答えは、

『先生を呼んでくる事』だった。






【細胞以上再生症候群】『有理ルート《1》』―私は機械能力者―






…とりあえず一話目はどのルートでも酷い目にあいます。
てか久しぶりにブログ書いた…

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コメント

きょう乙葉と、腹の中っぽい制御したいなぁ。

投稿: BlogPetのルキニア | 2008年2月21日 (木) 10時37分

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